代表ごあいさつ
発想の転換で変化にチャレンジ

当社は創業以来半世紀にわたり、スチール、アルミ、ステンレス等の板金及び溶接の特殊技能を活かし、鉄道車両、航空機等の部品及び組立品、熱交換機、アルミ加工品や鋼構造物など幅広い製品を生産し、多様化する社会のニーズに対応してまいりました。
昨今の企業を取り巻く経営環境は、グローバル化とともにますます厳しさを増す状況にありますが、営業基盤を永続的に発展させるためには、フロンティア精神を常に持ち続け、経営層をはじめ社員一人一人がその役割に応じて発想の転換を図り企業体質の向上にたゆまぬ努力を傾注してまいります。
昨今の企業を取り巻く経営環境は、グローバル化とともにますます厳しさを増す状況にありますが、営業基盤を永続的に発展させるためには、フロンティア精神を常に持ち続け、経営層をはじめ社員一人一人がその役割に応じて発想の転換を図り企業体質の向上にたゆまぬ努力を傾注してまいります。
早川工業株式会社
代表取締役社長 早川 太
基本理念
人間愛に満ち、社会の発展に貢献する
「世の中の動向考え、見極め、“早く、安く、確実に社会のニーズに満足するものを提供し、あわせて地域社会との“和”を図り、社会の発展に貢献する」ことを経営理念とし、また、「キラリと光る存在になる」ことを経営ビジョンとして早川工業の繁栄を期しています。これらを達成するための具体的な経営方針を実現し、企業の使命・社会的責任を果たし、社会から品格のある企業として認知されるよう行動します。

経営方針
1.ルールの尊重 2.顧客への奉仕 3.信頼と互助 4.義務と責任の完遂
プロフィール
| 会社名 | 早川工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒509-0108 岐阜県各務原市須衛町2丁目446番地 |
| TEL/FAX | TEL 058-384-1148(代)FAX 058-370-5958 |
| 代表者 | 早川 太 代表取締役社長 |
| 創業 | 昭和29年(1954年)10月1日 |
| 設立 | 昭和31年(1956年)10月18日 |
| 資本金 | 9,800万円 |
| 営業品目 | 鉄道車両部品及び組立品、航空機部品及び組立品、熱交換器、アルミ加工品、 航空機用各種コンテナ、建設関係部品 |
| 従業員 | 105名 |
| 主要取引銀行 | 十六銀行、岐阜信用金庫 |
会社沿革
| 昭和29年10月 | 個人企業として"早川製作所"を各務原市那加雄飛ヶ丘の地で航空機及び自動車部品加工により創業 |
|---|---|
| 31年10月 | 社業の発展に伴い法人組織とし"株式会社早川製作所"創立 資本金250万円 |
| 37年 5月 | 川崎航空機岐阜製作所協力工業組合(現川崎岐阜協同組合)に加盟 |
| 38年 9月 | 日本車輌製造(株)の協力工場協同組合設立 同時に加盟 |
| 38年10月 | 創業10周年を記念し社名を"早川工業株式会社"と改称 |
| 40年 5月 | 日本国有鉄道(現JR)に業態登録 |
| 48年 9月 | 高圧ガス製造認可 |
| 49年 3月 | 資本金4,800万円に増額 |
| 52年12月 | 現所在地に工場新設 |
| 54年 7月 | 本社事務所 自動車・車両部門を現所在地へ移転 |
| 55年12月 | 本社工場に組立工場2棟増設 |
| 60年 8月 | 創業30周年を記念して本社事務所新築 |
| 62年 5月 | 本社工場に航空機工場・機械工場増設 |
| 平成 7年 5月 | 資本金9,800万円に増額 |
| 16年10月 | 創業50周年記念 |
| 26年10月 | JIS Q 9100取得 |
所在地
アクセス
| 岐阜県各務原市須衛町2丁目446番地 TEL:058-384-1148 | |
| お車で | 東海北陸自動車道 岐阜各務原ICより車で15分 または関ICより車で15分 |
|---|---|
| 鉄道で | JR岐阜駅より JR高山本線蘇原駅下車 タクシーで10分 名鉄岐阜駅より 各務原線犬山方面 三柿野駅下車 タクシーまたはバスで10分 テクノプラザ下車 徒歩5分 |
MAP


